来年の
来年のカレンダーを買いました。
夕方の情報番組でも言ってましたが、鳥のカレンダーが人気とか。
時代が追い付いてきたかな⁉
手帳もいつものミドリカンパニーの手帳です。
中身はこんな感じです。
鳥ファンにはたまりませんね。
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来年のカレンダーを買いました。
夕方の情報番組でも言ってましたが、鳥のカレンダーが人気とか。
時代が追い付いてきたかな⁉
手帳もいつものミドリカンパニーの手帳です。
中身はこんな感じです。
鳥ファンにはたまりませんね。
セキセイインコと文鳥のぬいぐるみです。
「のっけてまめ福」に仲間が増えました。
セキセイインコだと思うけど、ちょっとペンギンぼいですね。
小さい方ですが、桜文鳥とセキセイインコが仲間入り。
セキセイインコの鼻(ろうまく)が目の上にあるのですけど…(@_@)
まあ、可愛いから許す❗
孫と掛川花鳥園に行ってきました。
激しく動くとりさんより、おとなしいとりさんが好きなようです。
水鳥にコップごと、餌を取られ、驚いて泣いてしまいました。
とりさんグッズを大人買いしました。孫はぬいぐるみには興味ないようです。
下の娘から文鳥グッズを貰いました。
文鳥の顔をモチーフにした巾着袋とキーホルダーです。ビレッジヴァンガードで見つけたそうです。
デカイ文鳥の顔がキュートです。
もう1つは、百円ショップで見つけた紙製ブックカバーと栞のセットです。3つの柄が入っています。
鳥柄は珍しいですよね。これは絶対「買い」ですよね。(笑)
セキセイインコのワンポイントが効いています。
話は変わりますが、先日テレビ番組で大型インコ(オウム)が、飼えなくなって、NPO法人「つばさ」に預けられるケースが増えているのことが報道されました。
原因は飼い主の高齢化、独り暮らしの人が飼っていたが、病気になり飼えなくなるケースが多いそうです。大型のインコは寿命が50年以上、人間が大人になってから買い始めれば、人間の寿命の方が先に尽きてしまうこともあるでしょう。引き継いでお世話する人がいればいいのですが、なかなかうまくいかないみたいです。
大型のインコたちは頭がいい子達なので、ストレスで毛引きしてしまうこともあるそうです。
飼われていた人といい関係を今まで築き上げてきたことを考えると、なんとも複雑な気持ちになりました。
夕べは余り眠れなかった。眠りが浅かった。その中で文鳥の夢を見た。なぜ来たかはわからない。もうプラケースに入っていた。餌も水も入ってなかったので、どこからか用意した。家にはおばあちゃんもいるし、東京の両親のこともある。ちゃんと飼えるか心配になった。ちょうど現実でも「もう二度と飼えないのでは」と思っていた。
夢の中の文鳥は嘴の赤くなっていない中ビナだ。手にだっこしてみたら、かなり体が大きい。文の父、ジョージのようにオスかなと思った。まだ、文鳥を握った手の感触が残っている。夢だけどリアルだった。丸々としてはりのある若い文鳥の感触。忘れられない。
夢に意味があるなら、なんだったのであろうか。
お盆?逝ってしまった子たちの思い出、幻影か?
もう一度飼いたいという願望。新しい子をショップから買って来る勇気はない。できれば、迷い鳥としてやって来て、仕方なく飼うというエゴな考えが頭をもたげる。
夢ならいつでも待っている。
娘からもらった文鳥ストラップです。
イオンモールのガチャポンであったそうです。
表情が可愛いです。
桜文鳥、白文鳥、シナモン文鳥で7種類。中央の白文鳥は「もち寝」というそうです。
販売元は奇譚クラブと書いてありました。
文鳥グッズとはマニアックですね。
娘に感謝。
夢の中に文鳥を見ました。
外にシナモン文鳥らしき鳥が二羽、何かにとまっていました。
シナモン文鳥とは↓
画像中央のベージュの文鳥のことです。
私は両手で一羽づつ、捕まえました。
抵抗しないので、飼われた手乗りの文鳥だと思いました。
よく見ると、一羽は画像の通りのシナモン文鳥でもう一羽は全身が薄いベージュ一色の文鳥でした。変わっているなあ~と思いつつ、昔使っていたカゴを出し、餌は買いにいかなくては思いました。
名前は「文 三世or三代目」にしようか、桜文鳥ではないから、三代目だとかは違うなあとか、考えていました。
しかし、もとの飼い主を探すために、ホームページで告知をしなくてはと考えてたところで、夢は終わりました。
何を暗示していたのかしら。
どうせなら、もっと手の中でなでてあげれば良かったと、夢がさめてから思いました。
新しいペットショップができたので、そこに鳥達を見に癒されに行きたいです。
静岡では稲穂が実り、稲刈りも始まっています。
雀たちも忙しそうに稲穂の間を飛び回っています。
自転車に乗って、その風景をみていたら、白っぽい小鳥が混じっていることに気が付きました。
白い雀?アルビノ?
近づいて見ると、白というよりベージュ。
羽の感じは艶がない感じです。ヒナかしら?
もしかしたら、「シナモン文鳥かな?」と思いました。
くちばしとか足とか細かいところはよく確認できませんでした。
出かける途中だったのですが、もし文鳥なら保護して家に連れて帰りたいと思いました。
近づくと奥の田んぼに飛んで行ってしまいました。
どこからか逃げてきた文鳥ならこれから先が心配です。
野生の雀でも、アルビノで茶色でなく保護色ではないので、捕食者に狙われやすいですね。
無事にと祈るばかりです。
今日、車のミラーの裏にヤモリがくっついているのを見つけました。
運転中に移動したのか、落ちたのか、どこかに行ってしまいました。ひかれてないと良いけど…
下の娘か渋谷ヒカリエに行ってきて、お土産にこんなのを買ってきてくれました。
前にも文鳥グッズを買ったことがある雑貨屋さんだそうです。トリノスさんのグッズです。
キャンバスかいたような文鳥の絵です。
早速、部屋に飾りました!
娘に感謝です。
今月の25日で文が天国に旅だって一年になります。
去年の今頃はカゴの中を、朝に夕にこわごわ見ていました。そして、その時を覚悟をしていた時期でした。
その後1年間いろいろありました。
いつしか鳥がいない生活に慣れました。
しかし、いつか飼いたいと、ホームセンターの小鳥コーナーに足を停めています。
4月には引越しをする予定です。義母と同居の新しい生活に慣れるまでは、新しい子をお迎えするのはしばらく後になると思います。
寂しいですが、しかたがありませんね。
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