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モラタメで「カルピスウォーター口栓付きパウチ」を当選してもらいました。
カルピスウォーター口付きパウチを持ってお出かけした様子を撮ってということですが、主人の仕事の都合、娘たち家族も夏休みは来られないということで、お出かけ写真が撮れません。
お出かけできませんが、たまの休みは、家の事をやって汗を流します。
主人は洗車してます。
洗車の後はカルピスウォーターで一息。
パウチなので、手を洗わなくて良いので、外仕事に良いですね。
私は、友人から分けていただいた朝顔の苗をプランターに植え替えました。
右が「雪月花」という白い朝顔。左はまだ蕾ですが「影法師」という紫の朝顔です。
朝顔の名前も素敵ですね。
支柱を立てて、カルピスウォーターを飲みながら、両方咲いた姿を楽しみに夏を過ごしたいですね。
ムスカリの花芽がこんなに伸びました。
花も開きかけています。暖かい部屋なので成長がはやいかもしれません。
ひょろひょろと伸びて、だんだんバランスが悪くなってきたみたい。
どこまで伸びるか⁉
花屋さんでこんな可愛いのを見つけました。
多肉植物がもふもふの人形の頭に乗っかっています。
鉢植えのはミニサイズのムスカリです。つぼみもついています。
かわいくて癒されますね。
友人から苗を分けていただいた朝顔です。
左が「駿河の栄」、右が「曲水の宴」という名前です。
連日連夜の暑さでバテぎみですが、朝の一時、朝顔を見て癒されています。
今回も白いもの繋がりです。
白い彼岸花です。
ちょっと枯れかけですが…
暑さ寒さ彼岸までと言います。暦通りに朝晩は過ごしやすくなりました。
季節の変わり目ですので、体調を崩さないように気をつけましょうね。
旅行2日目は下部温泉から本栖湖に向かうことにしました。
本栖湖のそばで、「富士芝桜まつり」をやっているからです。
「富士芝桜まつり」は以前から行ってみたいと思っていたところでした。
下部温泉から本栖湖までは山越えの「本栖みち」を通ると案外近いことが分かりました。
「本栖みち」を通り、長いトンネルを抜けると、目の前に大きな富士山が現れました。
展望台のようなところに多くの観光客がいて、写真におさめていました。
世界遺産効果でしょうか。
昨日とかわって雲1つかかっていません。
湖面にも逆さ富士が映っています。
後でここが「旧5000円札」の富士山のモデルと知りました。
「芝桜まつり」も盛況でした。多くの観光客(団体旅行客も)外国人観光客もいました。
やっぱり、富士山と芝桜のアングルは外せないでしょう。
濃いピンク、薄いピンク、白い芝桜が龍の形に配置されているようです。全体を上から見ないと龍だとわかりませんが・・・・
龍というのは昔この土地を助けて、龍神としてまつられたという由縁があるそうです。
龍神池と芝桜と富士山。
芝桜は私の好きな花の1つです。
自分の庭にも植えたいと思っていたのですが、2度ほど失敗しています。
昔、おじさんの家の庭や土手にきれいに咲いていました。
その光景が今でも思い出されます。
芝桜まつりでは、富士宮焼きそばなどのご当地B級グルメを食べられるブースもあり、賑わっていました。
私たちは、吉田うどんと芝桜をかたどったピンク色のメロンパンをいただきました。
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富士山が世界遺産に登録される方向になり、クローズアップされています。
観光に力も大事ですが、自然を守る、マナーを守る、ゴミを出さない、持ち込まないということが一番重要なことと思います。
我が家の金魚鉢にメダカを飼っています。
よく見ると、金魚の稚魚が育っています。
大きい3cmぐらいの親メダカと2cmぐらいのと1cm未満の稚魚がいます。
稚魚は可愛いです。
親メダカが稚魚を食べてしまうことがあるようですが、水藻が繁っていて、稚魚を守っていたようです。
後ろの青いものは細かい網目です。水が好きな蛇が金魚鉢の中に入ってしまうことがあるので、いつもはかぶせています。
みんな元気に育って欲しいですね。
フウセンカズラがいっぱいな実をならしています。
こちらは琉球アサガオです。
月桂樹を挿し木にしています。日曜日に月桂樹の木を伐りました。大きなプランターにかなりいっぱいの枝を挿しました。挿し木は余りつかないらしいので、何本も挿し木をしました。
どうなるでしょうか。
きれいな葉っぱは洗って干して、ローリエとして 料理に使うつもりです。
使うのか楽しみです。
ミンミンゼミが鳴いています。静岡ではいないので、懐かしい声です。
実家のノウゼンカズラが花のトンネルのようで、きれいです。
ゴーヤもなっています。
位置が低いので、グリーンカーテンにはなりません。
ゴーヤの赤ちゃんを発見。まだ収穫できますね。
静岡同様に東京も暑いですね。身体に気をつけましょう。
旭川から2日目の宿泊地の富良野に向かう。
街道沿いにぱっと明るい花畑の景色が目に入ってくる。
「ぜるぶの丘」という名前は何かSFチックな名前だが、「かぜ」「かおる」「あそぶ」の後ろ1文字をとってつけたらしい。
観光バスも乗用車もたくさん停まっている。この辺はガイドブックでは富良野というより美瑛にあたると思う。「パッチワークの路」というらしい。パッチワークのような花畑だ。
円形に配置されている。
マリーゴールド、ルピナス、サルビアなどなど、鮮やかな花たちだ。
展望台からはケンとメリーの木やセンブンスターの木もみえるらしい。
娘たちはそのコマーシャルのことを知らない。
富良野はそばの産地だそうだ。おしゃれなフレンチやイタリアンのイメージがあり、そばが有名とはまったく知らなかった。
しかし、結局そばは食べなかった。
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