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ペット

ペットコーナーにて

大型連休になり、上の娘が28日の夜から帰って来ました。1日までいました。
おばあちゃんちに行ったり、買い物に行ったりしました。
清水に大型ショッピングセンターができたということでさっそく行ってみました。
そこはホームセンター『エンチョー』を中心に、いろんなお店が入っています。

ホームセンターの広告にペットコーナーも充実とあったので、これはチェックしなくてはと先ず足を向けました。
ワンちゃんネコちゃんはもちろんのこと、金魚や熱帯魚もエキゾチックアニマルの爬虫類、ハムスター・リスなどもいます。
だけど、私の目的は鳥のコーナーです。
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この時期は春雛の時期ですよね。
文鳥のヒナもたくさんいました。指を近づけるとジュウジュウと口を開けて、餌を欲しがります。あぁ。かわいいです。さし餌のバイトがしたいです。
最近、静岡では文鳥やインコを扱っているペットショップが少なくなってきたので、こんなにいると圧巻です。欲しい気持ちをガマンガマン。
文が見たら、この文鳥のヒナたちをどう思うのでしょうか。

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もちろん、セキセイインコのヒナピーたちもいましたよ。
もう結構3週間ぐらい経ったヒナが多いように感じました。
互いに餌を欲しがるように嘴をあわせる仕草も懐かしく思いました。

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成長した若鳥のセキセイインコの中にピーのような色合いをした子を見つけました。
後ろ向きでカゴにへばりついている子です。頭と肩ぐらい見えますよね。
観察していると、その子は気が弱いらしく、止まり木に割り込んで止まれないみたいです。
その点もピーに似ているいとおしく感じました。
後姿のレモン色のルチノーはスー似で(スーは太めでしたが)カゴの天井を逆さに移動するアクロバティックな子でした。見ていて飽きませんね。

セキセイと文鳥しか写真は撮りませんでしたが、オカメのヒナと成鳥、ラブバ、ヨウム、十姉妹もいましたよ。

下の娘はモモンガが飼いたいと言っていました。
もちろん却下です。

こんなのいかが?

足が弱ってきた文のために、皿巣を買ってきました。
今まで使ったことがないのでカゴの外で見せてみました。
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しかし、いきなり警戒ムードです。

皿巣を逆さまにして山のようにして使えば、足場がしっかりして、良いのかもしれません。
20101027_02
近づけるたび、何度も飛んでいってしまいます。
今日はかなり飛んでいましたよ。皿巣のおかげで運動もできました。
まだまだ巣は必要ないみたいですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今日は人形劇の練習日でした。練習場所が取れなかったので、メンバーのIさん宅でやりました。
Iさん宅のネコさんです。
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三毛猫のポーちゃん(メス)です。
メロディベルの入れ物が空になるのを見て、スーッと中に入っていきました。
潜るのが好きなようです。ファスナーを閉めても全く平気でした。
練習中は他の部屋に行ってもらいました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
姉からもらった箸置きです。
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手前の恐竜のが主人の、奥の鳥のが私のです。
銀座と青山にある「小夏」という箸と箸置き・食器のお店のものです。
かわいいです。
姉に感謝。ありがと。

ピー、あれから1年

ピー、あれから1年
ピーが天国に旅立って一年が経ちました。
よく晴れた日曜日でした。
体をこわした(肺気腫)ピーの体調に一喜一憂しながら、最後の3.4ヶ月を過ごしたことを思い出しました。
しかし、最後のひとときは、私の手の中で眠るように逝きました。
仕事のない日曜日を選んだのかなと、親孝行だなと思ったものでした。

ピーは寿命を生ききったと思います。

そして、ピーはずっと私の心の中に生きています。
ありがとうね。


文は8歳半。老いは確実にきています。心配はつきませんが、いつまでも健やかに暮らせるように祈るばかりです。
ピーも天国のみんなと見守っていてね。寂しいからって、そっちに呼ばないでね。

やっと更新

文の写真(2008年7月から12月まで)をまとめて更新しました。
http://www2.tokai.or.jp/arara/pet20090123.htm
ブログに載せた写真もありますが、
もしよろしかったら、ご覧ください。

月見

雲の間から月を見ることができました。
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お月見を連想させるスィーツを発見。
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近所のお茶屋さんで見つけた和風プリン。
左はサツマイモ、右は栗です。
下はプリンで上は寒天でサツマイモ、栗を囲っています。
結構、甘さが濃いです。
濃いお茶があいますね。

お茶屋さんで双方の両親にお茶関係のお菓子を買って、敬老の日のプレゼントにしました。


下から写すと、お月様のようにまんまるのおなか。
わたし・・・・・いや・・・・・文です。
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お腹じゃなくて胸ですね。やっぱり、おなかはわたしか・・・。

文の興味

私がシュークリームを食べていると、文が興味津々でよってきました。
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これなんですか?私も食べれる?

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ねぇねぇ、いいでしょう。

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いいよ、ダメだといっても食べちゃうからね!

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あれ~?変だよ。
食べられないじゃん!

文の好み

文は豆苗をあげると、茎のところからかじってぼろぼろ落としてしまいます。

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葉っぱの部分も食べていますが、お腹に入ったのはどの位なんでしょう。


文のカゴにはプラスティック製の半円の止り木が設置しています。
プラスティックより木製の止まり木の方がいいと思って替えますが、気に入らないようです。
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試しに入れてみると、全く上に泊まろうとしません。
間違って泊まってしまうとあわてて飛び上がります。
小さい時に換えて置けばよかったと反省しています。

ライバルorなかま

ボールペンの先についた文鳥とご対面。
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文はまじまじと観察しています。
あまり、警戒もしていないし、攻撃もしません。
小さい文鳥の人形をどう認識しているのでしょうか。


海外製のインコのカレンダー7月の写真です。
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ちょっと目つきが怖いです。
ピーも11歳まで生きましたが、こんな顔はしたことはありません。
世間にモマレタ顔でしょうか。

換羽終了

文鳥の一番不機嫌な季節が終わりぎました。
真っ黒の頭が復活しました。
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今年の換羽は長くかかったような気がします。以前はいっぺんにトゲトゲ頭になって「岩跳びペンギン」のような頭になりましたが、今年はトゲトゲがいつも数本ぐらいしかなく、徐々に換わっていく感じでした。
今は、肩に泊まってまったりしたり、手の中でニギニギされています。

人形劇のさるどんに子供用のブレザーとスカートをコーディネートしてみました。
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ちょっとスケバン風?

写真はイヤなんだけど


換羽中の文です。
換羽期間が長くだらだらしているように感じます。
不機嫌さはなくなりましたが、余り写真は撮られたくないようです。

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